日々のくだらない話題について


by jinotaro
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カテゴリ:life( 17 )

ダイエット第一弾

3月上旬、僕のスーツのズボンがやばいことになっていた。体重は3年ほど前に記録した過去最高レベルの体重に達しつつあった。このままではスーツをはじめ、洋服を買いなおさないとならない!ダイエットしか無い!

ということで、ダイエットを始めた。結果から言えば、体重を減らす第一フェーズは無事にクリア。半年弱で十数キロ痩せて、20歳の頃の体重を下回るくらいまで来た。やったのは食べたものを記録していくというダイエット。持ってるAndroidケータイでダイエット結果を記録するプログラムをつくりながらやってみました。まぁiPhoneやAndroid用にはすでにそういうアプリがたくさん出ているので、そう言うのを使っても良かったんだけどね。とりあえずこの方法はおすすめできるので、いくつかポイントだけ書いていきます。

■簡単で苦しくない
一番言いたいのはここ。工夫は必要だけど、簡単にできる。体重も落ちる。苦しくない。

■体重を落とすのではなく、増やさないためのダイエット
一日あたりのカロリー量を決めて、それを守る、というだけのダイエット。設定するカロリー量は、性別・年齢・生活スタイルによって変わってくるが、その人にとっての標準的なカロリーに設定する。ダイエット用に設定カロリーを少なくする必要はない。僕はデスクワーク中心の生活なので一日2000Kカロリーと30代男性としては少し控えめな設定にしてはじめたが、不思議なもので上限を決めるとそこまで食べられない。

■意外と食べられる
僕の主食はラーメンなのだが、ラーメンで500-700キロカロリー程度。天下一品のこってりでも800を切るくらい。カレーも600前後。意外とクセモノが定食で、これはご飯単体で250キロカロリーくらいあるから。トンカツセットだと、トンカツだけで600-800くらいなので、あわせて1000オーバーになってしまう。

■罪悪感なくご飯が食べられる
上限を決めることで、罪悪感なくご飯が食べられる。僕は朝ごはんを食べないか、もしくは少量しか取らないおかげというのもあるのだが、昼にフレンチのコースで1200キロカロリー分食べても、夜にうどんで500キロカロリーとって、なお300キロカロリー残る。ここで暑い時はアイスを食べたりするのだが、こう言うのが罪悪感なく食べられるのがメリットだと思う。アイスうます。

■間食が無くなる
なぜなら食べたら記録しないといけないので。食べるならガッツリと食べたい。

■リバウンドしない
これはまだやってる最中でリバウンドするとしたらこれからなのだが、この方法はリバウンドしにくいと思う。なぜなら体重をxxKgまで落とすことが目標ではなく一日の摂取カロリー量を制御することが目的なので。結果的に体重が落ちていくだけ。ただこのあたりは記録する、という行為に面白みを見いだせるかにもよるのかな。今のところ面白いです。

という感じ。これだけで、最初の月で3Kg位落ちてあとは平均月2Kg前後落ちていった。最後に長く続けるために、成功させるために、気をつけていた事をいくつか。

1.ケータイ使え
ガラケーでもスマートフォンでもたくさんアプリはあると思うので、それを使うべし。どこでもカロリーが調べられるし、体重/接種カロリーの記録やグラフ表示もしてくれるので必須と言ってもいい。

2.真面目に付けるな
例えば僕の好物の一つに讃岐うどんの「かまたまうどん」ってのがあるんだが、これは熱々のうどんに卵とタレをなじませて食べるというもの。これのカロリーなんて調べてもでてこないから、「卵+うどんなんだから月見うどんみたいなもんだろ」でOK。出てくるサラダの種類なんて気にするな。カロリーが多そうだと思ったら、シーザーサラダとかコブサラダにしておけばいいし、少ないと思ったら大根サラダとかにしておけ。記録するのが苦になるようなことはしちゃダメ。

3.口にしたものは全部つける。嘘つかない。
たとえキャラメル一個でも、飴一個でも食べたら、それをつける。飴玉一個で5gくらいと思ったら、適当な飴の袋見て、5g分計算していれておく。また、量が多いな、と思ったらその食品の標準的なカロリーの1.2倍とか1.5倍とかでいれておく。これが罪悪感なく残りのカロリーを夕飯や晩酌で消費できる理由になる。食べた物より確実に多いカロリーをつけるくらいの方がいい。そうした方が結果的に食べられる。

4.危ないと思ったら食べない
ラーメンのスープとかステーキの脂身とか、やばいと思ったら食べるのを控える。僕はラーメン大好き人間なので当然スープまでいただくのですが、やばいと思ったら半分も飲みません。家系とか天下一品とかが該当するかな。ただしその時も食べた分はちゃんと申告!スープ飲まなくてもラーメン一杯分として申告するのです。

5.設定カロリーを超えても気にしない
飲み会やバーベキューでカロリーなんて気にしたらつまらないよね。だからこういう日は気にしないでガンガン食べることにしている。ただし、あとでかならず記録すること!バーベキューに参加したりすると3000キロカロリー超えたりすることもあったけど、次の日から気をつけていれば2,3日でまた体重は減り始めるので問題ない。

こんなところかな。ちなみにスーツなどは結局痩せすぎて買い直すことになった。途中で買ったジーパンもさらに痩せて履けなくなったので、今はユニクロの990円ジーパンで落ち着くまで待ってるところ。

ちなみにダイエットの第一フェーズと書いたけど、これからはじめる第二フェーズはどれだけ維持できるか、ってことです。3年くらいは持たせたい・・・
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by jinotaro | 2010-08-14 10:11 | life

会社前の温泉

ブログをぜんぜん更新していなかった。書く暇が無いと言う訳では無いのだが、会社が忙しくてブログを書く気力が無いと言うのが正解かもしれない。

今日もこれから会社にいくのだが、つかれもたまってきたし、先も見えてきたので温泉によってからいく事に。

と言う事で今日きたのは厚木近くの七沢温泉。ここはうちから一時間かからないで来れる割に、ぬるぬる系の泉質がよく満足度の高い温泉だ。時間が無いけど温泉に入りたい、と言う時によく来る温泉だ。

旅館もやってる温泉なので、立ち寄り湯は11時からなのだが、直後に入ったにもかかわらず、もう4人も入っていた。

30分ほどお湯を浴びたらお腹が減ってきたので、ラーメン屋のZUND BARで食べる事に。 ← いまここ

落ちも何も無いブログだが、3ヶ月も更新していない事にきがついてしまったので、とりあえず書いてみた。twitterはじめたら、書かなくなっちゃったなぁ。。。
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by jinotaro | 2010-03-28 12:50 | life

アボガドバーガー

ハンバーガー

本当に忙しくてうちでご飯を食べる暇がない。しかしうちには相方のお母さんからもらった今半のハンバーグがある。あれを・・・あれを食べたい・・・!ってことで、今日は台風のせいで朝から疲れきっていたのをいいことに、いつもより少しだけ早く帰ってみた。

で、これが相方に作ってもらったハンバーガー。思ったほど押しつぶせなかったので、ハンバーガーを掌で包むようにして食べることに。ちょっとアボガドの乗せ方に失敗したけど、マジでおいしかった。

で、これだけじゃ足りないので、さらに餃子も9枚焼いて食べてしまった。さすがにおなかいっぱい・・・
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by jinotaro | 2009-10-08 22:20 | life

心機一転

会社をやめて1年。

自分でも個人事業主の延長として会社をやってきたけれど、どうも性に合わなかった。
もともと自由人(別名ニート)として暮らしてきた身としてはこの自由な生活はすばらしい!・・・となるはずが、100%バラ色というわけでもなかった。もちろんすばらしいこともたくさんあったのだけれど、このままじゃまずい、という焦りもあった。

ということで、心機一転まじめに会社をやることにした。元同僚の二人にお願いして共同経営者になっていただき、資本金を1000万に増強して今日新しい会社「SpiriteK」をスタートする。事務所も新宿にて交渉中だし、ロゴやHP、名刺もまだ作成中と環境もまだ整ってはいないのだけれど、充実した時間を過ごせるようにがんばりたい。

会社が1年もったら笑ってください。つぶれたらやっぱり笑ってください。
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by jinotaro | 2009-06-01 10:12 | life

最初はグ(ry

某レストランでの一コマ。

彼女の妹:それ最後のたばこだよね。じゃんけんで決めよう。
彼女: いいよ。

彼女&彼女の妹: 最初・・

彼女:   はグー(グー)
彼女の妹: から!(パー)

彼女の妹がまんまとたばこを持って行きましたとさ。

みなさんも大事な場面で是非。
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by jinotaro | 2009-05-15 23:07 | life

バイオリン

4才の頃から親にバイオリンをやらされていた。でもあまりにもつまらなくて、小1の時に親にお願いして辞めさせてもらった。にもかかわらず、小3の頃にたまたまバイオリン教室の募集が新聞のチラシに入ってるのを見て、親の前で「バイオリンもまたやってみようかな・・・」とつぶやいてしまったのだ。それがために、また高校2年生までバイオリンを続ける事になってしまった。ちなみに今考えても、あの時バイオリンなんてやりたくなかった。なんであんな事、つぶやいてしまったのだろう・・・

それから20年。突然、彼女の妹のオケに誘われた。シンバルなら良いよ、と何度も言ったんだが、どうやら妹さんの中ではバイオリンで参加することになってるらしい。この20年間、自分のバイオリンにはさわったこともないのに、だ。

・・・でもまてよ・・・去年の末に母親が突然「おまえのバイオリンにヒビが入っててねぇ。修理しておいたよ。」と言う話をしてきたな・・・今考えればあれは死亡フラグだったのか・・・

まぁそんな事を言っていても仕方がないので、まずは実家にいってバイオリンをもらってくる。そしてとりあえず弾いてみたが・・・チューニングすら満足に出来ない。チューナーを使ってなんとかチューニングしてみたが、もらった楽譜なんていきなり弾けるわけもない。というか、楽譜と指がぜんぜん一致しない。チューナーみながら基本的な指使いを練習するだけで精一杯。そもそも4本の開放弦の音すら覚えていない状態なので、オケなんてとても無理だな~と思いつつ、amazonにて教本を2冊ほど購入。 ←これが昨日。

バイオリン

で、今日届いたので早速練習開始。基本的な指使いとボーイングはなんと体が覚えていた。ナイス俺。なのでそれなりに音は出る。でもスラーやタイが入るともうぼろぼろ。ただ前にやっていたときと違うことが一つある。すげえ楽しい。まだ2弦しか使っていないのでたいした曲も弾けないのけれど、思わず2時間ほど弾いてしまった。で、筋肉痛になった。 ←いまここ

でも昔はぜんぜん楽しくなかったのに、何で楽しいのかねぇ。楽しい時間が少しでも長く続くと良いけど。

そして一個だけわかったことがある。あと数ヶ月オケなんて絶対無理だから。無理だからー!
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by jinotaro | 2009-01-08 21:40 | life

メリークリスマス

メリークリスマス♪世の中的にはクリスマスらしいのですが、我が家にとってのクリスマスは日曜日にやったクリスマスでおなかいっぱいな感じ。でも今日はクリスマスであると同時に忘れられない日になってしまいました。

ずっと入院していたうちのフェレットのくるみですが、クリスマスイブの朝に亡くなってしまいました。昨日の夜見たときはなでると顔を寄せてきたりして元気になりかけているようにみえたのですが、朝になって容態が急変して息を引き取ってしまったそうです。とりあえず、一昨日ちょっとだけ元気だった頃のくるみを思い出に貼っておきます。3週間にわたって治療を続けてくださった倉田先生、ありがとうございました。本当に感謝しています。



クリスマスイブの夜に更新したブログが悲しいことだけだとつまらないので、別の話でも。せっかくのクリスマスなので、ちょっとはクリスマスっぽい気分でも味わおうと、近くにあるカフェ&バーに行ってきました。カクタスというお店なのですが、友達の部屋みたいな雰囲気のお店です。お店を経営している方もそんな感じです。今日はチョリソーのブリトーやらマッシュポテトやら色々食べてきました。ここがよいのは食事が本当においしいんですよね。あとお酒も頼むとメニューにない物が出てきます。「寒いので暖かいお酒を・・・」と頼んだら今日はホットカクテルのバター・ド・ラムが出てきました。

武蔵新城近辺に住んでいる方は是非一度お立ち寄りを。店員が女性ばかりなので、女性が一人で入っても大丈夫です。というか、うちの彼女は一人でよく飲みにいっています・・・

カクタスその2 カクタスその1
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by jinotaro | 2008-12-25 00:40 | life

クリスマス

実際のクリスマスにはちょっと早いけど、毎年恒例の彼女の家族が集まるクリスマスパーティに参加した。前にも書いたような気がするけど、自分の実家では兄弟が集まってパーティなんてやるわけ無いので、何回やっても新鮮だったりする。

クリスマス料理

今年も料理は豪勢。見た目も良し!味も良し!なチキンをはじめとして、いくらのお寿司やローストビーフ、生ハムのサラダなどてんこ盛り。一番はじめにできあがっていたエビパンを3枚もつまみ食いしてしまったおかげで、思ったほど食べられなくて残念。

クリスマスケーキ

その後はちょっと休んでからクリスマスケーキだ。チョコレートケーキは妹さんの手作り。こちらもおいしくいただく。

そしてクリスマスプレゼントまでいただいた。よく考えると自分は何も出してないのでもらってばかり。えっと、このお礼はそのうち。精神的に。しかし、誕生日プレゼントにしてもクリスマスプレゼントにしても彼女の家族からいただく物は洋服や下着、靴下といった物ばかり。もしかして僕って洋服持ってないと思われてるのだろうか。あはは。まさかな。でもありがとうございます。

でもこのあと予想もしていなかった事もあって、ばたばたと帰るハメになってしまった。本当に申し訳ない感じ。このお礼はそのうち。精神的に。
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by jinotaro | 2008-12-21 22:46 | life

手術

フェレットを飼い始めてから5年以上経つ。最初のフェレットはアリーという。飼いはじめてから気がついたのだが、耳が聞こえないらしくとても臆病な子だった。それからしばらくして、フェレットは多頭飼いすると面白いらしいと耳にした。もう一匹増えた子はクルミと名付けた。

でも結局念願の多頭飼いは出来なかった。元気なクルミがアリーを追い回すと、臆病なアリーがパニックに陥ってしまうのだ。1年くらいはがんばって一緒に出してみたりもしたのだけれど、結局あきらめて二つのゲージで飼うことにした。

そして1年くらい前、アリーは死んでしまった。腎臓の病気だった。クルミだけが残った。クルミも6才になり、人間ならおばあちゃんと呼ばれる年齢になっていた。

そのクルミが3週間くらい前に突然血便した。トイレにも行けなかったらしく、床に赤茶色の血の池が出来ている。クルミをみるともう体も動かすのもおっくうな状態で、今にも死にそうに見えた。急いでWebで動物を夜間診察できる病院を調べて緊急病院に連れていった。しかしそこでも血便は止まらず素人目にもまずい状態なのがわかる。ステロイドや抗生物質、止血剤などを投与されてその日は帰ることになった。次の日、いつも見てもらっている近くの動物病院に連れていって診察してもらったところ、腸が機能していないと言うことで、入院することになった。うっすらと、もう駄目かもしれないう思いが頭をよぎる。アリーが死んだときのことを思い出していた。

しかし想像に反して4日くらいで元気になって我が家に帰ってきた。心臓の鼓動が弱かったり、胸水や腹水がたまるなど、理由がわからない症状が残っているらしいが、血便したときにくらべれば遙かに元気だ。ゲージから話してあげると日ごとに遊ぶ時間も長くなっていき、1週間ほどすると1時間近く遊んでいられるようになった。

しかしそれから2週間。昨日また体調が悪くなった。いつも好きだったお菓子に振り向きもせず、ぐったりしている。朝まで待って、動物病院に連れていった。先生が触診するといきなり「あっ!」という声を出す。クルミを見ると胸の部分の皮膚が真っ赤になっていた。再び血液検査とレントゲンを撮ることに。その結果は想像以上に悪かった。おなかにガスが貯まっており、その原因は胃か腸に穴が開いているのだろうと言うことだった。緊急を要する手術だが、今の体力だとどうなるかわからないと言う。要するに手術をするかしないか選んでくれ、ということなのだろうが、先生ははっきり言わない。一緒に来た彼女が涙をこぼしていた。自分も目の前の景色がゆがむくらいには涙腺が緩んでいたと思う。

でも選択肢は有るようで無いのだ。手術したら死んでしまう可能性はあるけど、助かるかもしれない。でもしなければ死んでしまうのだ。

「手術してください」

それから数時間して動物病院から電話が来た。手術は成功だった。

このときの安堵感というか、感情の揺れというのは、ここ数年感じたことがなかった。アリーが死んだときは突然の事だったので寂しさだけがのこったが、今回は一旦ヤマを乗り切った様に見えただけに結構動揺していた。先生の「手術が必要だけれども死ぬかもしれない」という言葉には焦燥感を感じたし、手術成功の連絡には感動すら覚えた。

まだどうなるかはわからない。先生によるといくつものヤマがあるらしい。まずは腸が機能回復して明日便がでないといけないらしい。またしばらくは、腸にあいた穴から漏れた便内の細菌によって汚染された内臓に気をつけなければいけないらしい。写真を見たが、内臓中が腫れ上がっていた。だけど先生がおっしゃったここ最近のおかしな症状の原因はこれで、その原因の元は完全に取り除きました、という言葉がほっとさせてくれる。あとは祈るばかり・・・

うまくすれば4日ほどでうちに戻れるらしい。フェレットの寿命は大体8年。戻ってきたら残りの人生(イタチ生?)を楽しく過ごさせてやりたい。
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by jinotaro | 2008-12-18 23:28 | life

ぽにょ

ぽーにょぽーにょぽにょ、メタボの子~♪

というどこかで聞いたフレーズが頭の中でリフレインされる、今日この頃。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

というか、ブログに書くのをさっぱり忘れてたんですが、結構前に見たんですよ。崖の上のポニョ。

そもそも映画批評でも55点だったり、ZAKZAKにも試写会での子供の反応が悪くて宮崎監督がorzしたなんて言う記事を先に見ていたのであまり期待していなかったんだよね。どこぞのブログでも「ポニョを見た後に子供が映画館に張ってあったポケモンポスターを見て興奮してた」とか書かれてたし。

で、早速もって見たみた感想はというと・・・微妙・・・

とは言っても、ポニョのメインとなるストーリーだけで言えば大満足なんですよ。たぶんハッピーエンドだし(←バッドエンド嫌い)。でもねぇ。

ハウルの動く城を見たときから思ったけど、宮崎監督の中には映画の中で表現したい事がきっとあって、それに関係ない細かい事象については説明する気は全くないんだろうな。別にそれはそれでかまわないんだけど、ポニョに関して言うとそういう説明されない事柄がたくさんありすぎて、そこが気になっちゃっうというか、のどにひっかかった小骨のような感じ。しっくりこない。千と千尋だって、千尋が訪れた世界がどんな世界なのかという具体的な説明はないけれど、別にそこは気にならないわけ。でもポニョについてはものすごく気になる。例えば(以下ネタバレ含む)



ぶっちゃけ人類ほぼ全滅してるだろ、って感じなのにそこが語られない、みたいな。まぁこんなのはポニョ全体からすればたいしたことではないのだけれど。でもハウルみたいに原作があって、もっとストーリーを知りたい人は本読めばいいじゃん、というのとは違って今回は原作も宮崎監督な訳でしょ。ちょっと頭が固くなってきたじじいからすると、そこがきつい。知らないことが気持ち悪い。

あとは、たぶん俺は「天空の城ラピュタ」とか「カリオストロの城」とかを引きずっちゃっていることもあって、ああいう活劇冒険物を作って欲しいという思いがありすぎるのかもしれない。たしかもののけ姫を作ったときに宮崎監督が「ああいう活劇物を作るのはものすごく力がいるのでもう自分には無理。これが最後。」みたいなことを言っていたと思うんだけど、それでも期待しちゃう。なんというか見ただけで子供に戻れて、見終わった後、何も考えずに爽快な気分になれる奴を。
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by jinotaro | 2008-08-16 00:01 | life