日々のくだらない話題について


by jinotaro
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カテゴリ:server( 31 )

久しぶりのブログなのに、ネタがものすごく古くて申し訳ない。ReadeNAS Ultra2上のiSCSIのパフォーマンスに関するネタです。我が家のサーバ環境を色々更新しているのですが、iSCSIストレージとして使っていたNASののOSを更新したらずいぶんと性能が上がっていたので、誰かの役にたつかもしれないので公開しておきます。

すでにCPUがATOMシングルコアからデュアルコアに変わったReadeNAS Ultra2 Plusが出ているので、あくまで参考ということで。

ベンチマークはVMWare ESXiからReadyNAS Ultra2上のiSCSIをマウントし、VMWare上の仮想PC(Windows7)からCrystal Disk Markを使ってとっています。

■環境
ホストPC: PhenomII X6 1100T / 16G Memory
ホストOS: VMWare ESXi4
iSCSI: ReadeNAS Ultra2 (Plus無しの初代)
  Hitachi HDS722020ALA330 x 2でRAID1に設定
  OS:RAIDiator 4.2.19
仮想PC: CPU4コア(周波数制限無し)・メモリ4G割り当て
仮想OS: Windows7
ベンチマーク: Crystal Disk Mark 3.0.1(x64)

c0001377_16123128.png


Seq : R:74M W: 52M
512K : R:40M W:52M
4K : R:1.6M W: 3.5M
4KQD32: R:2.4M W: 20.0M

3万強で買えるiSCSIストレージとしては、コストパフォーマンスは高いと思います。PLUSだと30%程度性能も向上するらしいので、さらにコスパは高いと思われます。
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by jinotaro | 2012-01-21 16:24 | server
もう15年弱使ってるプロバイダのDTIがVPSを開始した。僕みたいな長期DTI利用ユーザは月100円で借りられるということで3月に申し込んでいたのだが、それがやっと使えるようになった。

とりあえずWordPressを使えるようにしようとMySQLとPHPを突っ込んでみたのだが、メモリが足りなくて色々エラーが・・・ あれ?と思って、メモリの使用状況を調べると、Apacheが使いまくっている。

なので、以下は最初にやったメモリを空けるための設定。すべてrootで実行しているので注意。

■1.Apacheを停止
 まずはApacheをとめるタメにコンソールから以下を実行。

 ===== 以下のコマンドを実行 =====
 # /etc/init.d/httpd stop
 ============================

■2.Apache(httpd.conf)の設定を書き換える。
 次にApacheの設定の中でPreforkがらみの設定を以下のように書き換えた。

 ===== /etc/httpd/conf/httpd.confの一部を書き換え =====
 
 StartServers 1
 MinSpareServers 5
 MaxSpareServers 5
 ServerLimit 256
 MaxClients 256
 MaxRequestsPerChild 1000
 

 ================================================

 次にApacheのモジュールが全部ロードされているので、とりあえず使わなそうなものをコメントしてみる。

 ===== /etc/httpd/conf/httpd.confの一部をコメントアウト =====
 #LoadModule authn_file_module modules/mod_authn_file.so
 #LoadModule authn_alias_module modules/mod_authn_alias.so
 #LoadModule authn_anon_module modules/mod_authn_anon.so
 #LoadModule authn_dbm_module modules/mod_authn_dbm.so
 #LoadModule authz_groupfile_module modules/mod_authz_groupfile.so
 #LoadModule authz_dbm_module modules/mod_authz_dbm.so
 #LoadModule authz_default_module modules/mod_authz_default.so
 #LoadModule ldap_module modules/mod_ldap.so
 #LoadModule authnz_ldap_module modules/mod_authnz_ldap.so
 #LoadModule ext_filter_module modules/mod_ext_filter.so
 #LoadModule deflate_module modules/mod_deflate.so
 #LoadModule headers_module modules/mod_headers.so
 #LoadModule dav_module modules/mod_dav.so
 #LoadModule status_module modules/mod_status.so
 #LoadModule info_module modules/mod_info.so
 #LoadModule dav_fs_module modules/mod_dav_fs.so
 #LoadModule vhost_alias_module modules/mod_vhost_alias.so
 #LoadModule actions_module modules/mod_actions.so
 #LoadModule speling_module modules/mod_speling.so
 #LoadModule userdir_module modules/mod_userdir.so
 #LoadModule proxy_module modules/mod_proxy.so
 #LoadModule proxy_balancer_module modules/mod_proxy_balancer.so
 #LoadModule proxy_ftp_module modules/mod_proxy_ftp.so
 #LoadModule proxy_http_module modules/mod_proxy_http.so
 #LoadModule proxy_connect_module modules/mod_proxy_connect.so
 #LoadModule cache_module modules/mod_cache.so
 #LoadModule suexec_module modules/mod_suexec.so
 #LoadModule disk_cache_module modules/mod_disk_cache.so
 #LoadModule file_cache_module modules/mod_file_cache.so
 #LoadModule mem_cache_module modules/mod_mem_cache.so
 #LoadModule version_module modules/mod_version.so
 ==============================================

■3.不必要なファイルをはずす
 Porxyに関する設定を外したので、Proxyに関連する設定ファイルが読み込まれないようにする。

 ===== 以下のコマンドを実行 =====
 # cd /etc/httpd/conf.d
 # mv proxy_ajp.conf proxy_ajp.conf.original
 ============================

■4.Apacheを再び起動
 最後にApacheを起動する。

 ===== 以下のコマンドを実行 =====
 # /etc/init.d/httpd start
 ============================

こんな感じ。これだけではじめにくらべて数十Mメモリが確保できたのでとりあえずよしとする。
あとはMySQLの省メモリ化をやらなければ・・・
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by jinotaro | 2010-04-14 14:30 | server
最近仕事でSSL証明書について調べていたら、数千円で作ってくれるところがたくさんあって驚いた。大昔、ベリサイン様に数十万円貢いでお作りいただいていたころが懐かしい。どうもアメリカのRAPID SSLというところが、格安の証明書を乱発しているようだ。ということで、いらないけど洒落で自分の個人的なドメイン用に作ってみることにする。

今回はServerTastic社のサービスを利用することにした。"格安 海外 SSL"でぐぐったら一番上に出てきたからだ。他社からの乗り換えキャンペーンだと$10から作ってくれるらしいが、今回は新規なので$12である。それでも安い・・・

まずアカウントを作り、その後にCSR(証明書発行要求)を作ってWebから送信する。あとは必要な情報を入力すると、すぐにメールで証明書(CRT)が送られてくるのでサーバを設定する。これだけだ。ちなみに設定は、CSRの作り方サーバの設定方法もRAPID SSLのHPを見ればすぐわかるようになっている。

ということで、早速取得&設定してみた。ここまで30分。CSRの作成をあらかじめやっておけば10分くらいで手続き&証明書の入手が終わると言うことになる。

作ったページ

FireFox3、IE7、Google Chromeで確認したらちゃんと見れている。ただしiPhoneのSafariは問題が無かったが、P905iのiモードでアクセスするとルート証明書が登録されていないらしく警告が出た。この件でぐぐると、RAPID SSLの証明書は携帯からのアクセスには向かないらしい。

もう個人でも30分で簡単にとれてしまうようなSSL証明書は信用ならんと言うことがよくわかった。EV SSLに期待しよう。

ということで、あぁ、満足・・・もうこのページを見ることは2度とないであろう。ちなみに前職の会社の証明書はどこの使ってるのかなぁ・・・と思って調べたら、思いっきり同じルート証明書が使われてて吹いた。
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by jinotaro | 2009-04-28 15:51 | server
FreeNASとはTeraSationみたいなNAS(Network Attached Strage)をPCで安価に作成するためのフリーソフトウェアだ。8,000円を切っている1TBのHDDを4台、安いAtomのマザーボード、2000円切った2GBのメモリ、あとは安価なケースを組み合わせれば5万円以内で4Tバイトの容量を持つNASが作れると言うわけだ。

しかし実際にどれくらいのパフォーマンスを持つか調べてみないと・・・ということで、とりあえずテスト。インストールはものすごく簡単。というか、インストールは必要ない。まずはFreeNASのサイトからイメージをダウンロードし、DD for Windowsを使って書き込むだけ。あとはこのUSBでPCを起動させればNASができあがる。まぁ実際にはネットワークの設定などもするのだが、このあたりは省略。

で、いくつかのパターンで構築し、ベンチマークを取ってみる。まずは現在の環境でベンチマーク。まずは旧テラステーションで構築したRAID5にたいして、VistaからCrystalDiskMark2.1を使ってベンチマークを取得した。

TeraStation-RAID5

次にWindows 2003 Server上に構築したRAID5に対してベンチマーク。CPUはArhron64 X2 4000+で、ディスクはWD10EACSを4台でRaid5を構築している。

Windows-RAID5 Benchmark

そしてここからがFreeNAS。CPUはArhron64 X2 4000+で、ディスクはWD10EACSを2台でRaid1を構築してベンチマーク。

FreeNas-RAID1 Benchmark

次に同じくFreeNASで、ディスクはWD10EACを3台でRaid5を構築してベンチマーク。Windows Server 2003+RAID5とのベンチマークと比較する場合にはCPU,HDDは同じだが、HDDの台数がFreeNASは3台の点に注意。4台は用意できなかった・・・

FreeNas-RAID5 Benchmark

最後にFreeNAS+RAID1なんだけど、RAID1上にiSCSI Targetを作成して、それをVistaからマウントしてそこにベンチマーク。

FreeNas-RAID1-iSCSI Benchmark

以外と早くないことにびっくり。CIFS経由でアクセスするよりはオーバーヘッドがない分、iSCSIの方が早いと思ったんだけど、見事に裏切られた。

なんとなく、読み書き速度が40M行かないのはネットワークカード(Vista、FreeNASともにRealTek 8169)のせいな気もしなくもない。でも今の状態でも十分使えるスピードだ。次はiScsi+VMWare ESXiの組み合わせでテストしてみたいと思う。
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by jinotaro | 2009-01-11 18:34 | server

VPSのススメ 再び

ちょうど2ヶ月前に「VPSのススメ」というエントリーを書いたのだが、その続編。ぶっちゃけ、海外のVPSは馬鹿みたいに安い!アメリカのWEB HOSTING TALKという掲示板がある。ホスティングやVPSなどについての掲示板なのだが、そこのVPS広告のフォーラム等を見てると安すぎて笑いが止まらない。

その中で一週間ほど前に見つけたのが、クリスマスセールと称してTHE NEW YORK NOCが出してた奴。スペックはメモリ512M、HDD10G、1ヶ月間の転送制限1テラバイト。これで値段はなんと月額”$5”! 円高の今なら450円ですよ。1年間一括払いだが、それでも5,400円。思わず条件反射で契約してしまった。

OSもUbuntsやDebian、CentOS等から選択できる。会社用に契約したCPIと異なり、サポートは全部英語だし、コントロールパネルも使いにくいし、ネットワークレスポンスもちょっと遅い(Pingで安定して120ms)。だけど値段は1/4でメモリは2倍ある。

とりあえず、さくらインターネットとロリポップに持っていたドメイン3つをかき集めてこちらに移管する。DNSとWebとメールをマルチドメインで使えるように仕立ててみた。当たり前だけど普通に使える。メモリが512Mあるので、Hyper Estraier(形態素解析する検索エンジン)みたいなメモリを食うようなソフトもさくさく動く。車のメンテナンスでいつもお世話になっている、ナイトスポーツのBBSの検索ページをかなり昔からHyper Estraierで運用しているのだが普通に動く(ナイトスポーツの許可はいただいています)。こいつは元データがテキストで800M程度あるので処理も重いはずなのだが、検索用のインデックスを作成も本文検索もさくさく動く。

自宅で動作させる事との一番の違いはその信頼性だ。まぁ業者が信頼できないという話はおいておくとして、基本的にはデータセンターにおいてあり、電源の心配もすることなく、デイリーでバックアップも取ってくれる。いまならドメインだって500円以下でとれるところもある。ぜひ興味がある人は、自分のサーバをたててみて欲しいと思う。
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by jinotaro | 2008-12-27 18:34 | server

VPSのススメ

会社のWeb&メールサーバとして、さくらインターネットのレンタルサーバのスタンダードプランを借りていた。メールにIMAPを使ってアクセスできるし、Shellも使えるのでそれなりに柔軟性もある。ぶっちゃけ結構満足して「いた」。

しかし1Gしかないディスクスペースは、数人でIMAPを使っているだけですぐ無くなってしまう。前職では数年分のメールをIMAPで保存したおかげで、自分一人で3G近くディスクスペースを消費していた(ずびばぜん・・・)。仕方なく、さくらのレンタルサーバをアップグレードすることしようとしたのだが、アップグレードしてもメールや設定などは自分で移行しなければならないらしい。またお値段も、ディスクスペースが3Gのプレミアムプランで1,500円、20Gのプロプランで4500円とそれなりにする。これだけ出すなら他にも手がありそうだなぁ・・・と思って探して出てきたのが、CPIのVPSスケーラブルプランだった。

VPS(Virtual Private Server)なので、仮想マシンを丸々1台使うことが出来る。OSはCentOS5.2でHDDと割り当てメモリはプランによって異なる。一番下のプランでメモリ160M、HDDが10G割り当てられる。値段は月額1890円。メモリ量に若干不安があるが、UPS/RAID/自動バックアップ(1日一回、2世代まで)がぜんぶついたVPSが月額1890円で手に入るなら安すぎるくらいだ。おまけに固定IPも2つもらえる。またCPI自体はKDDIのグループ会社なので、信用もあるはず(?)。

ということで、早速契約。金曜日に申し込んだら月曜日には使えるようになってた。早い!

使用感はというと特に何という事もない。普通に最低限のパッケージを選択してインストールしたCentOSだ。足りないソフトは"yum install Postfix"等としてがしがし入れていけばよい。コンパイルしても良いし。速度的にもApache+mod_svn+mod_ssl上に構築したSVNに大きなファイルを登録しても、うちから10MBps程度でアクセスできる。まったくストレスは感じない。

ちなみにCPIが使用しているホストOSはParallels Virtuozzo Containersだ。Parallels Power Panelというブラウザベースのコントロールパネルから、起動・停止・手動バックアップ・リストアなどの管理業務が行える。驚きなのはこの画面からマシンの初期化が出来ること。それも一瞬で終了し、起動すれば真っ新になったマシンにログインできる。

ぶっちゃけ、レンタルサーバを借りようと思ってて、UNIXの知識を持っている人ならば、VPSの方が楽しめると思う。SolarisやWindowsがまるまる使えるVPSも結構出てきているので、調べてみると良いかもしれない。それにしてもサーバ屋にとっては厳しい時代になってきたね・・・
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by jinotaro | 2008-10-27 23:53 | server

VMWare ESXiにチャレンジ

2ヶ月ほど前にVMWare ESXiが無償化されたことを、恥ずかしながら実は知らなかった。VMWareの商品なので、当然サーバ仮想化ソフトなのだが、VMWare Player等とは異なりWindows上やLinux上で動作するのではなく、それ自身がホストOSとして動作する。つまり実際に動作させたいOSはゲストOSとしてその上で動くことになるのだ。

これの何が嬉しいのかというと、Xen等と異なりインストールするOSはすべてゲストOSとなるため、ホストOSだからxxx動かしたくないなぁ、とか考えなくて良い(まぁホストOSに色々入れるのが間違ってる、という噂もある)。また、ESXi自身もIPアドレスを持っており、管理コンソールをそこにつなげる形になるため、リモート環境から仮想PCの電源のON/OFFや新しい仮想PCの作成などもできる。それに加えて各仮想PCにあたえるリソースもメモリ量はもちろんのこと、CPU数、周波数なども細かくコントロールすることができる。

ちょっとめんどいのがESXiがホストOSとして動作することになるので、当然ESXiが対応しているハードウェアで動作させる必要がある。ありがたいことに、IntelのCPU+マザーボードでシリアルATAが使える物であればたいてい対応している。CPUにAMDを使用していたり、CPUがIntelでもIntel以外のチップセットだったりすると、かなり面倒くさい。ただネットワークカードもIntel製である必要があり、このあたりが以外とはまるポイントかもしれない。うちでは自分のマシンに刺していたIntelのGigabitイーサを泣く泣くはずしてESXiサーバに取り付けて動作させた。

今回はちょっと古めのG35+ICH9RのマザボとQ6600のCPUを買ってきてインストールしてみた。ちなみにQ6600はクアッドコアの割に2万ちょっとで買えるので、コストパフォーマンス的には最高だと思う。結果から言えばESXiはあっさりと動作した(当たり前か)

一番面倒くさかったのは、うちで動いている各サーバをESXi上に移すこと。Xen上で動作していた仮想サーバをディスクイメージのコピーなどで移設することはできないため、結局7台分のOSを新たにインストールするはめになった。ちなみに仮想PCではなく実際に動作していたマシンも3台ほど減らしてこの仮想サーバ上に集約してみた。電気代も月当たり6000円程度落ちると思われるので、ありがたい。

ヒューレットパッカードのサーバにもオプションでUSBメモリにESXiを内蔵して出荷しているみたいだし、これは流行ると思う。自分の家でLinuxサーバを立てている人は一度チャレンジしてもそんはないと思うので是非やってみた欲しい。
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by jinotaro | 2008-09-27 01:58 | server
うちのメインサーバはWindows 2003(x64)を入れており、ドメインコントローラとファイルサーバとして使っている。すでに1TBx4でソフトウェアRAID 5を組んでいるのだが、残り容量がだいぶ少なくなってきた。仕方ないので増設することにしたのだが、すでに4台のHDDをPCケースに内蔵していることもあって外付けするしか手がない。安価なSATAのHDDを複数台外付けするには3種類の方法がある。

■eSATAを4ポート使用して接続
・外付けケースまで4本ケーブルを延ばさなければいけないのが面倒
・eSATAを4ポート持つボードが少々高価。1~1.5万円。
・外付けケースは2万強くらい

■ポートマルチプライヤを使用して接続
・1本のeSATAケーブルで15台までHDDを接続することが可能
・そのかわりHDD全体で3GBpsまでの転送速度になってしまう
・対応のケースとSATAボードが必要
・ケースが4万、SATAボードボードは5000円弱

■マルチレーンを使用して接続
・専用のInfinibandケーブル1本で複数のHDDを接続できる
・ポートマルチプライヤと違い、スピードの低下はない
・対応のSATAボードとケース(+マルチレーンアダプタ)が必要
・ボードもケースもケーブルもめちゃ高価。全部で6万以上かかる。

比較するとこんな感じ。

■コスト
eSATA4ポート:35,000円 > ポートマルチ:45,000円 > マルチレーン:60,000円
■スピード
マルチレーン = eSATA > ポートマルチプライヤ
■接続性
マルチレーン = ポートマルチプライヤ > eSATA

今回RAID5を組むことを考えると、同時にHDDにアクセスするのが前提になるのでスピードは犠牲にしたくない。でも接続は1本で済ませたい。つまりマルチレーンが一番ニーズに合っている。しかし高い・・・

悩みながらまずは店頭に行くことに。すると・・・すばらしいHDDケースが!先月出たばかりの製品らしい。

裸族の雑居ビル

またCentury社の裸族シリーズだw こいつの良いところはマルチポートプライヤに対応しているわりに2万強と安価なこと。SATAボード自体は5千円もしないので、2万5千円で組めることになる。もうマルチポートプライヤ接続でいいやということで、これに決定。

さっそくうちに帰ってHDDを接続しようとするといまいちうまく接続できず・・・まぁ1時間くらい格闘してなんとかHDD4台を認識させることが出来た。このあたりはCenturyのサポートに質問中。

で、さっそくRAID5を構築してベンチマーク。細かいリビジョンは違うが、どちらもWD社のWD10EACSを4台使用。

■SATAx4によるソフトウェアRAID5(Windows 2003 Server)

SATAx4によるRAID5

■ポートマルチプライヤによるソフトウェアRAID5(Windows 2003 Server)

ポートマルチプライヤ接続によるRAID5

(つд⊂)ゴシゴシ→(;゚ Д゚)

ほぼ同じじゃないか。悩む必要もなかった(笑)。

まぁHDDもそんなに高速じゃないので、単体のスピードが80MB/sとしても4台でピーク時の転送速度が320MB/S = 2.56GBps。規格上1本のeSATAケーブルで3GBpsまで出せることになっているので、この結果はそれほど不思議ではないのかもしれない。

ということで、RAIDにするかどうかはともかくとして、ポートマルチプライヤはオススメ。3GBps=375MB/sになるので、RAID0+1などで組めば相当高速なディスク環境が組めるのではないだろうか。
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by jinotaro | 2008-09-05 15:00 | server

ブログ(のRSS)が更新されると自動的にmixiにサマリを作成するプログラムを作っていたのだけれど、mixiへの書き込みルーチンはベタな代物だったので、mixi側の仕様が変わるとすぐに使えなくなってしまっていた。で、今回も7/7のアップデートを機に今回も使えなくなってしまっていたのだが、宮古島に行っていた関係で修正が出来なかった。

しかし、その間にiPhone用のmixiアプリが公開された関係で、そこからmixiの日記投稿用のAPIを発掘した人が!

mixi for iPhoneから発掘されたmixi日記投稿用API

ということで、早速このAPIを使って作り直すことに。認証もWSSEを使用することでプログラムが超シンプルになっていいことずくめ。AtomAPI便利屋ね。ついでにBlogの更新日をいままでから取得していたのをから取得するように変更。ExciteBlogの仕様が変更されていたからなんですが・・・

もうちょっと調整したら公開します。しかしはやくmixiはAPIを全部公開してくれない物だろうか・・・
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by jinotaro | 2008-07-31 01:34 | server

秘密基地

秘密基地(電灯OFF)

我が家の秘密基地である。電気をつけた状態の写真はこちら

まぁなんちゃってデータセンターである。といっても常時冷房、無停電電源装置(UPS)も2系統、専用のネット回線引き込みを行っており、それなりにまともな装備だったりする。

一番下がWindows Server 2003とLinux ServerおよびUPSやHUBなど。そしてその上がコンソール系、その上がストレージとWindows Server 2003のバックアップ機、その上がインフラとなっている。

4.5畳の部屋だけど、このラックの右側には各種パーツやケーブル類の格納、メディアの管理ができるようになっており、さながらサーバのためのガレージといった感じ。

まぁ単に構築しただけではもったいないので、いろいろやっていきたいなぁ・・・
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by jinotaro | 2008-05-29 23:05 | server