日々のくだらない話題について


by jinotaro
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<   2008年 12月 ( 7 )   > この月の画像一覧

VPSのススメ 再び

ちょうど2ヶ月前に「VPSのススメ」というエントリーを書いたのだが、その続編。ぶっちゃけ、海外のVPSは馬鹿みたいに安い!アメリカのWEB HOSTING TALKという掲示板がある。ホスティングやVPSなどについての掲示板なのだが、そこのVPS広告のフォーラム等を見てると安すぎて笑いが止まらない。

その中で一週間ほど前に見つけたのが、クリスマスセールと称してTHE NEW YORK NOCが出してた奴。スペックはメモリ512M、HDD10G、1ヶ月間の転送制限1テラバイト。これで値段はなんと月額”$5”! 円高の今なら450円ですよ。1年間一括払いだが、それでも5,400円。思わず条件反射で契約してしまった。

OSもUbuntsやDebian、CentOS等から選択できる。会社用に契約したCPIと異なり、サポートは全部英語だし、コントロールパネルも使いにくいし、ネットワークレスポンスもちょっと遅い(Pingで安定して120ms)。だけど値段は1/4でメモリは2倍ある。

とりあえず、さくらインターネットとロリポップに持っていたドメイン3つをかき集めてこちらに移管する。DNSとWebとメールをマルチドメインで使えるように仕立ててみた。当たり前だけど普通に使える。メモリが512Mあるので、Hyper Estraier(形態素解析する検索エンジン)みたいなメモリを食うようなソフトもさくさく動く。車のメンテナンスでいつもお世話になっている、ナイトスポーツのBBSの検索ページをかなり昔からHyper Estraierで運用しているのだが普通に動く(ナイトスポーツの許可はいただいています)。こいつは元データがテキストで800M程度あるので処理も重いはずなのだが、検索用のインデックスを作成も本文検索もさくさく動く。

自宅で動作させる事との一番の違いはその信頼性だ。まぁ業者が信頼できないという話はおいておくとして、基本的にはデータセンターにおいてあり、電源の心配もすることなく、デイリーでバックアップも取ってくれる。いまならドメインだって500円以下でとれるところもある。ぜひ興味がある人は、自分のサーバをたててみて欲しいと思う。
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by jinotaro | 2008-12-27 18:34 | server

高級コンデジ選び

今まで使っていた富士フイルムのF100fdは決して悪い機種じゃない。夜景や室内撮りなどでは、手ぶれ補正と高感度撮影を駆使して失敗のない写真を作ってくれる。でも自分でコントロールできる幅が全くといって良いほど無いんだよね。自動車で言えば良くできたオートマ。だけど、それじゃ我慢が出来なくなってきた。

でも一眼レフほど大げさにしたくない。なので、高級コンデジなのだ。キャノンのG10、パナソニックのLX3、RICOHのGX200、ニコンのCOOLPIX P6000あたりで1ヶ月も悩んでいた。単焦点も含めればシグマDP1とRICOHのGR DIGITAL IIも選択肢に入れてたんだけど、絶対ズーム使いたくなるし、ワイコン/テレコンなんて面倒くさがりの俺が使うわけ無いと思って対象からあえて外した。

1ヶ月の間、ヨドバシとビックを見るたびにこれらの機種を使い倒した。その結果感じたのはこんな感じ。

CANON G10
レンズはF2.8/28mmから。LX3と比べればノイズはある物の、ものすごく素直に撮れる。秀逸なのはUI。ISO/モード切替/露出補正/ダイヤル(絞りやシャッタースピード変更)がハードウェアのダイヤルになっている。後はダイヤルがGX-200の位置にあれば完璧だったのに。欠点は大きさ。何せでかい。これは持ち運ぶのはつらいぜという大きさ。ただデザインはクラシカルなカメラっぽくて俺は好き。

Panasonic LX-3
F2の明るいレンズと広角24mmは本当によい。ノイズリダクションが効き過ぎてのっぺりとした画質になる傾向もあるけど、あまり気にならず。あの大きさで画素数1000万というのはバランスがいい(他はもっと高解像度の分、余裕がない)。光学ズームが2.5倍というのは無いよりましという感じ。タバコの箱を2周り大きくしたような形はグリップしにくいけど、持ち運びには良い。欠点はUI。カメラじゃなくて携帯さわってる見たい。絞りやシャッタースピードの変更はスティック上のボタン。もっとアナログな操作感が欲しい・・・

RICOH GX-200
これがカメラとしては一番面白かった。レンズはF2.5/24mmから。これが一番UIは秀逸。アナログダイヤルとアドジャストダイヤルという二つのダイヤルを持っているのだが、アナログダイヤルはシャッターの前にあり、ファインダー(EVF)をのぞきながら操作できる。マニュアル時もアナログとアドジャストの二つを別個に使いながら絞り/シャッタースピードを同時に操作できる。大きさもちょうど良いし、写真を撮る楽しみが一番味わえる。欠点は画質。特に暗いところでは結構ノイズがのる。3年くらい技術革新が止まった感じの絵になる。とはいえ、普段使う分には問題にはならないとは思う。Webにのせたり、L版で出す分には全く問題無いと思う。

NICON COOLPIX P6000
Web上の評判があまり良くなかったことと、スペックの割に無駄な機能(GPS、無線LAN)があるせいか、でかくてまじめに評価してない。NICONブランドだから期待はしてたんだけどね。ごめんね。

画質だけで言えばLX3だったのだが、今回の買い換えの目的は自分で撮りたい絵を撮れるカメラを手に入れること。ということで、G10とGX-200の一騎打ちに。まぁどちらが良いと言うこともなかったのだが、やはり画質に少し不満があった点と、EVF含めて買うとGX-200の方が1万ほど高かったので、G10を購入することにした。ちなみにあんなにビックとヨドバシで試写させてもらったのだが、価格.comの最安値と1万以上違う現状には我慢できず、安いところで購入。すまん・・・

ということで、以下は写真。今日はカメラの話なので写真はでかめ。全部表示し切れてないので、写真をクリックしてね。全部手撮りで、ISO100で撮ってます。

渋谷・宮益坂交差点のお店
渋谷・宮益坂交差点

渋谷アップルストアのサンタさん
渋谷アップルストアのサンタ

パルコ前のクリスマスイルミ
パルコワン前のクリスマスイルミ

渋谷駅前交差点から109
渋谷駅前交差点から109

最後に富士フィルムのF100fdでとった写真を。

駐車場にフォルクスワーゲン・・・が?!
川崎ラゾーナにあった謎のフォルクスワーゲン

決してF100fdが悪いという話ではなく、オートマでここまで撮ってくれるのだから満足です。ただ細部の表現が全部つぶれてしまっているのがわかると思います。この性能でもっと細かくカメラをコントロールさせてくれれば、もっと面白いのに・・・と思います。
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by jinotaro | 2008-12-26 02:22 | camera

メリークリスマス

メリークリスマス♪世の中的にはクリスマスらしいのですが、我が家にとってのクリスマスは日曜日にやったクリスマスでおなかいっぱいな感じ。でも今日はクリスマスであると同時に忘れられない日になってしまいました。

ずっと入院していたうちのフェレットのくるみですが、クリスマスイブの朝に亡くなってしまいました。昨日の夜見たときはなでると顔を寄せてきたりして元気になりかけているようにみえたのですが、朝になって容態が急変して息を引き取ってしまったそうです。とりあえず、一昨日ちょっとだけ元気だった頃のくるみを思い出に貼っておきます。3週間にわたって治療を続けてくださった倉田先生、ありがとうございました。本当に感謝しています。



クリスマスイブの夜に更新したブログが悲しいことだけだとつまらないので、別の話でも。せっかくのクリスマスなので、ちょっとはクリスマスっぽい気分でも味わおうと、近くにあるカフェ&バーに行ってきました。カクタスというお店なのですが、友達の部屋みたいな雰囲気のお店です。お店を経営している方もそんな感じです。今日はチョリソーのブリトーやらマッシュポテトやら色々食べてきました。ここがよいのは食事が本当においしいんですよね。あとお酒も頼むとメニューにない物が出てきます。「寒いので暖かいお酒を・・・」と頼んだら今日はホットカクテルのバター・ド・ラムが出てきました。

武蔵新城近辺に住んでいる方は是非一度お立ち寄りを。店員が女性ばかりなので、女性が一人で入っても大丈夫です。というか、うちの彼女は一人でよく飲みにいっています・・・

カクタスその2 カクタスその1
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by jinotaro | 2008-12-25 00:40 | life

クリスマス

実際のクリスマスにはちょっと早いけど、毎年恒例の彼女の家族が集まるクリスマスパーティに参加した。前にも書いたような気がするけど、自分の実家では兄弟が集まってパーティなんてやるわけ無いので、何回やっても新鮮だったりする。

クリスマス料理

今年も料理は豪勢。見た目も良し!味も良し!なチキンをはじめとして、いくらのお寿司やローストビーフ、生ハムのサラダなどてんこ盛り。一番はじめにできあがっていたエビパンを3枚もつまみ食いしてしまったおかげで、思ったほど食べられなくて残念。

クリスマスケーキ

その後はちょっと休んでからクリスマスケーキだ。チョコレートケーキは妹さんの手作り。こちらもおいしくいただく。

そしてクリスマスプレゼントまでいただいた。よく考えると自分は何も出してないのでもらってばかり。えっと、このお礼はそのうち。精神的に。しかし、誕生日プレゼントにしてもクリスマスプレゼントにしても彼女の家族からいただく物は洋服や下着、靴下といった物ばかり。もしかして僕って洋服持ってないと思われてるのだろうか。あはは。まさかな。でもありがとうございます。

でもこのあと予想もしていなかった事もあって、ばたばたと帰るハメになってしまった。本当に申し訳ない感じ。このお礼はそのうち。精神的に。
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by jinotaro | 2008-12-21 22:46 | life
何度かこのブログにも登場している宮ヶ瀬ダム。非常に景観がきれいで有名なダムだ。そのダムが12月はクリスマスイルミネーションで埋め尽くされる。なかでも30mを超えるジャンボクリスマスツリーが有名らしく、車でしかこれないこんな辺鄙な土地なのに、この時期はものすごい渋滞が起きる。一昨年来たときには20時の時点で1Km近く駐車場待ちの車の列が出来ていた。心の中で「みんながクリスマスツリーを見れますように・・・」と祈ったものである(嘘)。ちなみに今日は写真ちょい多め。

ということで、今年は平日の17時くらいには行った方が良いかなぁと思って早速行ってきた。しかし結果的には思ったほど混んではいなかった。18時過ぎても駐車場に空きが見られるほどである。まぁそれでも混んでるんだけどね・・・

しかし気温は5度。帰る20時頃には3度まで下がっていた。防寒対策は十分にしていったつもりなのだが、十分すぎるくらい寒い。しかしここのクリスマスイルミが良いのは各所に焚き火が用意されているのだ。夜店で食い物を買ったら焚き火の近くに駆け寄りがぶりつく=最高!

ちなみに今日はここで食うために朝飯も昼飯も食ってない。ということで、とりあえず食いまくり。スモークターキー!とん汁!ホットメープルレモネード!牛肉コロッケ!メンチカツ!醤油ラーメン!

そしてその食間にイルミを見る。

宮ヶ瀬のジャンボクリスマスツリー
これが噂の30mオーバーのジャンボクリスマスツリー。約1万個のイルミにデコレーションされており、一番上には2mの☆を抱く。寿命は100才を超えているもみの木らしい。人は近寄ることは出来ないが、200円払うと乗れるロードトレインでは真横まで行けるあたりに大人の事情を感じる。

宮ヶ瀬 クリスマスイルミネーション
まぁこんなかんじのイルミが公園の各所にあるわけです。

宮ヶ瀬光のメルヘンの夜店
ホットメープルレモネードを飲んだお店。13年バーテンをやっているというお兄さんが話し好きで楽しかった。自分の飲んだホットメープルレモネードも旨かったが、彼女が飲んだホットカクテルも旨そうだった。チョコベースのラム酒らしいが自分はドライバーなので味見すら出来ず。残念。

イルミに照らし出されたラーメン

この写真に何の意味があるのか。もちろん無い!

実は先日買った新しいデジカメの威力を試したくて、ひたすら夜景の写真を撮っていただけなのでした。そちらの写真の話はまた別の機会に。
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by jinotaro | 2008-12-20 00:29 | travel

手術

フェレットを飼い始めてから5年以上経つ。最初のフェレットはアリーという。飼いはじめてから気がついたのだが、耳が聞こえないらしくとても臆病な子だった。それからしばらくして、フェレットは多頭飼いすると面白いらしいと耳にした。もう一匹増えた子はクルミと名付けた。

でも結局念願の多頭飼いは出来なかった。元気なクルミがアリーを追い回すと、臆病なアリーがパニックに陥ってしまうのだ。1年くらいはがんばって一緒に出してみたりもしたのだけれど、結局あきらめて二つのゲージで飼うことにした。

そして1年くらい前、アリーは死んでしまった。腎臓の病気だった。クルミだけが残った。クルミも6才になり、人間ならおばあちゃんと呼ばれる年齢になっていた。

そのクルミが3週間くらい前に突然血便した。トイレにも行けなかったらしく、床に赤茶色の血の池が出来ている。クルミをみるともう体も動かすのもおっくうな状態で、今にも死にそうに見えた。急いでWebで動物を夜間診察できる病院を調べて緊急病院に連れていった。しかしそこでも血便は止まらず素人目にもまずい状態なのがわかる。ステロイドや抗生物質、止血剤などを投与されてその日は帰ることになった。次の日、いつも見てもらっている近くの動物病院に連れていって診察してもらったところ、腸が機能していないと言うことで、入院することになった。うっすらと、もう駄目かもしれないう思いが頭をよぎる。アリーが死んだときのことを思い出していた。

しかし想像に反して4日くらいで元気になって我が家に帰ってきた。心臓の鼓動が弱かったり、胸水や腹水がたまるなど、理由がわからない症状が残っているらしいが、血便したときにくらべれば遙かに元気だ。ゲージから話してあげると日ごとに遊ぶ時間も長くなっていき、1週間ほどすると1時間近く遊んでいられるようになった。

しかしそれから2週間。昨日また体調が悪くなった。いつも好きだったお菓子に振り向きもせず、ぐったりしている。朝まで待って、動物病院に連れていった。先生が触診するといきなり「あっ!」という声を出す。クルミを見ると胸の部分の皮膚が真っ赤になっていた。再び血液検査とレントゲンを撮ることに。その結果は想像以上に悪かった。おなかにガスが貯まっており、その原因は胃か腸に穴が開いているのだろうと言うことだった。緊急を要する手術だが、今の体力だとどうなるかわからないと言う。要するに手術をするかしないか選んでくれ、ということなのだろうが、先生ははっきり言わない。一緒に来た彼女が涙をこぼしていた。自分も目の前の景色がゆがむくらいには涙腺が緩んでいたと思う。

でも選択肢は有るようで無いのだ。手術したら死んでしまう可能性はあるけど、助かるかもしれない。でもしなければ死んでしまうのだ。

「手術してください」

それから数時間して動物病院から電話が来た。手術は成功だった。

このときの安堵感というか、感情の揺れというのは、ここ数年感じたことがなかった。アリーが死んだときは突然の事だったので寂しさだけがのこったが、今回は一旦ヤマを乗り切った様に見えただけに結構動揺していた。先生の「手術が必要だけれども死ぬかもしれない」という言葉には焦燥感を感じたし、手術成功の連絡には感動すら覚えた。

まだどうなるかはわからない。先生によるといくつものヤマがあるらしい。まずは腸が機能回復して明日便がでないといけないらしい。またしばらくは、腸にあいた穴から漏れた便内の細菌によって汚染された内臓に気をつけなければいけないらしい。写真を見たが、内臓中が腫れ上がっていた。だけど先生がおっしゃったここ最近のおかしな症状の原因はこれで、その原因の元は完全に取り除きました、という言葉がほっとさせてくれる。あとは祈るばかり・・・

うまくすれば4日ほどでうちに戻れるらしい。フェレットの寿命は大体8年。戻ってきたら残りの人生(イタチ生?)を楽しく過ごさせてやりたい。
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by jinotaro | 2008-12-18 23:28 | life

今日の小話

日産のディーラーまで新型フェアレディZの試乗に行く途中の話。家の近くで古い赤のアルファロメオに出会った。多分ジュリアGTVだと思う。1960年代の車だ。いまでもすごい人気がある車で最低でも200万はするんじゃないだろうか。そのときの彼女との車内での会話。

俺「アルファロメオだねぇ」
彼女「あれイタ車だよ」
俺「そりゃアルファロメオなんだからイタリアの車だろ」
彼女「そうじゃなくてイタ車なんだって」
俺「だからイタリアの車だろ」
彼女「そうじゃなくてパンツ出した女の子が書いてある」
俺「!」

そう。彼女が言っていたのはイタリア車ではなく「痛車」だったのだ。2車線の道でちょうど横に並ぶことが出来たので、斜め後ろから見てみると「STRIKE WITCHES」と書かれていた。ボンネット・ドア・窓に躊躇無く女の子の絵が貼られている。

いやぁ、すごいわ・・・俺にはいろんな意味で出来ない・・・
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by jinotaro | 2008-12-07 22:20 | car